真矢は「酷暑もようやく朝夕には少し落ち着きを見せてきましたが、日中はまだまだ厳しく、『お元気ですか?』というより『生き延びてますか?』と問いかけたくなる日々ですね」と書き出し、「私はこの暑さを逆手にとって、インドアライフを楽しもうと“発想部屋”をつくりました」と報告。多くの絵画などが飾られた、アンティークな雰囲気漂う部屋の写真をアップした。
この“発想部屋”について、「ルールは、新しいものを増やさず手元にあるもので飾ること」と説明し、「実家から持ち帰った品、友人やファンの方にいただいた品、自分で選んだ品が、一つの壁に静かに寄り添っています」と壁一面に飾られた絵画を紹介した。
続けて「そうして生まれた私だけの『記憶の壁』そこに並ぶものたちは時に懐かしさを、時に新しいひらめきを運んできてくれます」とつづり、「では 心に涼やかな風が吹くような一日でありますように」と投稿を締めくくった。
この投稿には「素敵なコレクション」「憧れの空間です」「素敵なお部屋ですね」などのコメントが寄せられている。