西野七瀬、上京後スマホで“カエルの鳴き声”探してBGMに「ウシガエルは見つからなかった」
ほほ笑ましいエピソードを披露した西野七瀬（C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　俳優の有村架純、西野七瀬が19日、都内で行われたKDDI「最新世代のiPhone au発売イベント」に登壇した。

　iPhone17シリーズ（iPhone 17、iPhone 17Pro、iPhone Air）が同日から発売。
実トークセッションでは“17”に関する思い出を紹介する場面も。有村が事務所のオーディションに合格し、芸能界入りしたのも17歳だとすると、西野は「私も同じく17歳のときに、この芸能界に入ることになったので一緒です」と共感。「人生の分岐というかがあったなと思います」と振り返った。

　上京後は寮に住んでいたとうう西野は「実家でカエルの鳴き声を聞いて寝るのがすきだったんですが、（東京では）なにも聞こえなくなっているのに気づいて携帯でカエルの鳴き声を探したらあったんです」と“カエルの鳴き声”を検索。

　「カエルの鳴き声を上京で、しばらくはかけて寝ていました」とほほ笑ましいエピソードを紹介しつつ「多分アマガエルだと思うんですけど実家だとウシガエルも泣いていたと思うんです。でもウシガエルは見つからなかった。結構違います。わかる方はわかると思います。ウシガエルは低音ボイスなんです」と力説し、周囲を和ませていた。
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