原作は2016年のミステリーランキングを席巻し、“映像化不可能”とも言われた話題作。緻密なロジックと大胆なトリックで読者を魅了してきた小説が、鬼才・堤幸彦監督と唐沢寿明のタッグで“映像化”される。
物語の舞台は、全国民が熱狂する生放送の推理クイズ番組「ミステリー・アリーナ」。正解者不在のまま賞金はキャリーオーバーを重ね、ついに100億円に到達。頂点を狙うのは、推理力に自信を持つ6人の挑戦者たちだ。
毒舌とアフロヘアーで番組をかき乱す司会者・樺山桃太郎を唐沢が演じ、アシスタントのモンテレオーネ怜華役にトリンドル玲奈。解答者には、“閃きの天才少女”一子役の芦田愛菜をはじめ、鈴木伸之、奥野壮、野間口徹、玉山鉄二、浅野ゆう子らが集結。さらに、一子にしか見えない謎の存在・サンゴを三浦透子、過去の優勝者・大穴を宇野祥平が演じる。
解禁されたキャラクタービジュアルは、モノトーンの写真にキャラクターごとに色付けされた“?”マークがあしらわれた印象的なデザイン。緊張感あふれる表情を浮かべる解答者たちとは対照的に、笑みを見せる司会者とアシスタントには不穏な気配が漂う。
また、それぞれに添えられた言葉も意味深。「今宵も極上の謎解きをお届けしましょう!」(樺山)、「ど~んな推理が飛び出してくるのでしょうか?」(怜華)と、国民的人気クイズ番組ならではの高揚感を表現している一方、「こんなの、絶対に許されない」(一子)、「あたしらなら100パー優勝できる」(サンゴ)、「僕にはこんな難問解けるわけないから…」(仏滅)など、単なるクイズ番組では終わらない物語の裏側を予感させる。
あわせてキャラクター紹介動画も解禁。キャラクターたちの個性が際立つせりふやシーンの数々がちりばめられている。推理、心理戦、そして不可解な現象が入り混じる“予測不能”の展開に期待が高まるキャラクタービジュアル、紹介動画に仕上がっている。
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