テレビアニメ『プリキュア』(ABCテレビ・テレビ朝日系 毎週日曜 前8:30)シリーズの新作となる第23作目『名探偵プリキュア!』(たんプリ)第13話が26日、放送された。最終回のような物語の展開で、ラスボスと言える「ウソノワール」が登場すると、ネット上で驚きの声があがっている。


 第13話「名探偵VS怪盗」は、商店街のファミレスで、5歳の男の子・れいじが大切にしていたロボットの人形がなくなったと聞き、人形を探すあんなとみくる。ふたりが謎を解くと、人形を盗んだ犯人はなんと変装していたニジーだった。正体をあらわしたニジーは、人形を抱えてすぐに店の外へ逃げ出してしまう。

 ニジーを追って商店街に駆け出すあんなたち。ニジーがロボットの人形をハンニンダーに変えると、あんなとみくるも名探偵プリキュアに変身して立ち向かうが、そこにるるかがマシュタンとやってくる。

 マシュタンから「ウソノワールが向かっている」と聞き、「世界が壊れてしまうかも」と焦るニジー。るるかも同意し、キュアアルカナ・シャドウへと変身して、キュアアンサーとキュアミスティックを追い詰める。

 そして、ついに怪盗団ファントムのボス「ウソノワール」が登場。戦闘シーンでは、圧倒的な強さでキュアアンサーとキュアミスティックで追い詰める絶望的な物語が展開された。

 最終回のような雰囲気で物語が展開されるとネット上では「今回内容濃すぎて疲れた…」「1999年の7月ってノストラダムスの大予言やん…」「話がだいぶ動いたな」「これ子供達トラウマ回じゃん」「ノストラダムスの大予言を真実にするとか…ウソノワール様ってまさかノストラダムスに何か関係が!?」などの声が出ている。

 『名探偵プリキュア!』は、シリーズ初の探偵プリキュアが誕生し、1999年が舞台。主人公の明智あんなは、マコトミライタウンに暮らす14歳の中学2年生で、誕生日に現れた妖精・ポチタンと、お部屋にあったペンダントに導かれて2027年から1999年のまことみらい市にタイムスリップする。


 名探偵に憧れている14歳の女の子・小林みくると出会うと事件が発生し、大切なものを盗まれて困っている人を見逃せない2人は【名探偵プリキュア】に変身して、「そのナゾ!キュアット解決!」と笑顔を推理で守りながら、あんなが元の時代に戻る手掛かりを探すストーリーが描かれる。

 新キャラクター&キャストは、キュアアンサー/明智あんな役を千賀光莉、キュアミスティック/小林みくる役を本渡楓、キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか役を東山奈央が担当し、キュアエクレール役は後日発表。妖精のポチタン役は加藤英美里、マシュタン役を羊宮妃那、ジェット先輩役を梶裕貴、シュシュタン役は後日発表される。
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