俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』続編が、2026年7月期から2クール連続で放送される。8日には公式SNSが更新され、4000人のエキストラを動員した大規模撮影が無事終了したことを報告。
公開された集合写真に“意味深な写真”が映り込み、ファンの間で考察が加熱している。

 『VIVANT』は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを敢行。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影や壮大な映像スケールが話題となった。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助が、謎のテロ組織「テント」の真相に迫るストーリーと緻密な伏線で高視聴率を記録し、社会現象級のヒット作となった。

 続編では、前作ラストで乃木の前に置かれた“赤い饅頭”の直後から物語がスタート。堺のほか、阿部寛二階堂ふみ松坂桃李二宮和也ら主要キャストが再集結し、総勢26人が出演する大作となる。さらに新章では、アゼルバイジャンでの大規模ロケも予定されている。

 今回話題となったのは、埼玉・行田市で実施された大規模エキストラ撮影だ。当初は「弔問客」として5~70代の男女計3000人を募集していたが、応募が殺到。撮影日は天候不良の影響で5月1日から同8日に変更されたものの、最終的には約1万5000人の応募が集まり、撮影には4000人が参加した。

 公式SNSでは「本日4000人のエキストラさんとの撮影を無事終えることができました」と報告。「ご応募頂いた皆さん、ご参加頂いた皆さん、本当にご協力ありがとうございました」と感謝を伝え、「続編は7月スタートです。
オンエアされるその日まで心を込めて制作を続けてまいります」とコメントした。

 公開された集合写真には、参加者やスタッフが大勢写る中、最後方に遺影のようにも見える写真が映り込んでいたことから、SNSでは「ネタバレ写ってる!?」「後ろの写真が気になる」「また騙し合いが始まるのか」など考察が続出。また、富栄ドラムの姿も確認できるとして、「小さくてもすぐ分かった」と反響を呼んでいる。
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