今年2月に56歳で亡くなったロックバンド・LUNA SEAのドラマー・真矢さんのお別れ会が14日、都内で行われた。

 会場中央には真矢のアーティスト写真、左側には1996年12月23日に横浜スタジアムで開催された「真冬の野外」での写真、右側には2025年2月23日の東京ドーム公演の写真が飾られた。「UP TO YOU」「FOREVER&EVER」などのLUNA SEAの楽曲が流れる中、1000人が参列し、白のカーネーションを供えた。

 また、3台のドラムセットも設置された。中央は、3月に行われた『LUNATIC X'MAS 2025 -OUR JOURNEY CONTINUES-』の振替公演でも飾られたドラム。昨年12月23日に真矢さんが叩こうとしていたもので、デビュー当時に使用しいたYAMAHA製のドラムセットとなる。左側に、昨年2月22日、23日の東京ドーム公演で使ったドラム、右側に同23日の東京ドーム公演でドラムソロで使用されたドラムが飾られた。

 ほかに、LUNA SEAの歴代の作品や、和太鼓3台、真矢さんが大好きだったというお神輿2基が並べられた。

 真矢さんは1970年1月13日生まれ、神奈川県出身。ソロアーティストとしても活動。00年5月、タレントの石黒彩と結婚。同年11月に第1子女児、 02年9月に第2子女児、04年8月に第3子男児が誕生した。2025年9月、2020年に大腸がんステージ4を患いながらも手術や抗がん剤治療、放射線療法を受けつつ、ステージに立ち続けてきたこと、公式サイトを通じて脳腫瘍を公表していた。

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