2月17日に死去したロックバンド「LUNA SEA」の真矢(しんや、本名・山田真矢=やまだ・しんや)さん(享年56)のお別れの会「真矢 お別れの会」が14日、東京・豊洲PITでしめやかに営まれた。シンガー・ソングライターの土屋昌巳が参列し、胸中を明かした。

 献花を終え、心境を問われると「申し訳ないですけど、僕はまだ別れてないです。ずっと(心の中に)います」と吐露。「忘れないですし、忘れられない。これからもLUNA SEAのメンバーが音を出していくから、真矢君の音がずっと鳴っていますし、そういう意味では永遠です」と真っすぐに正面を見据えながら語った。

 初期からバンドを見ていたという土屋。真矢の才能についても言及し、「あんなにミュージシャンとしてうまくなっていった人は、彼以外にいない」とべた褒めした。グループは1996年に1度目の活動休止を経験。97年の活動再開後の進化に驚いたことを明かし、「ものすごく修業したと思います。もう一度LUNA SEAが戻ってきた時にビックリしました。すごく上達してましたし、そこからもうずっと前進してました」と懐かしんでいた。

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