5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの佐野勇斗が、21日発売の雑誌『JUNON』7月号(主婦と生活社)に登場する。

 子どものころから大好きだという『トイ・ストーリー5』に、日本語版声優として出演が決定し、夢をひとつひとつ叶えていく佐野。
オーディション裏話から、夢を叶えた先で見つけた「誰かのために」という人生の新たな境地まで、自分を信じてまっすぐに歩み続けてきた。

 佐野は「今回、僕が演じたのは、スマーティー・パンツという、少し個性的なキャラクターです。皮肉を言ったりもするけれど、どこか憎めない性格で。作品の世界観になじむのが本当に難しかったです。『声が浮いている』と思われないよう、必死に食らいつきました。正直、1回目の収録を終えて『もっとできたはずだ』と悔しく思う部分もあります。でも、大好きな世界の一部になれたのは、本当に楽しかったし、久しぶりに仕事の原点にある『楽しさ』を再確認できました」と率直な思いを語る。

 続けて「僕はこれまで、ひとつひとつ夢を形にしてきました。でも、それは決してひとりの力じゃなくて。今、夢を追いかけているっていう人に、僕から何か伝えるとしたら、『自分の気持ちがどれだけ大きいか』を自分自身に問いかけてみてほしいなと思います。厳しいかもしれないけど、中途半端な気持ちではもったいないと思うんですよね。僕自身、歌やダンスで誰よりも秀でているとは思ってないけど、『絶対に叶える』という気持ちの強さだけは、誰にも負けない自信がありました」と振り返った。


 「心が折れそうなときも、あえて言葉に出して自分にプレッシャーをかけ、10年間走り続けてきたし。最近は、頼もしくなったメンバーと一緒に、自分たちが想像する以上のスピードで進んでいる感覚があります。今の僕は、『自分のため』よりも『誰かのため』に頑張るほうが、ずっと楽しいんです。地元の友だちや親友を支えていきたいし、グループの活動でも、メンバーを笑顔で見守っていられる今の気持ちを大切にしたい。実現したい夢はまだあるけど、がむしゃらだった時期を経て、これからは周りの大切な人たちと一緒に、もっと人生を豊かに楽しんでいけたらいいなって思ってます!」と力を込めた。
編集部おすすめ