アマゾンジャパン合同会社とアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(AWSジャパン)は18日、東京都港区の麻布台ヒルズに新たなオフィスを開設したことを発表した。同日からAWSジャパンのチームが入居を開始し、2026年内にはアマゾンジャパンの複数のチームも移転する予定。


 新オフィスは麻布台ヒルズの34階から44階に位置し、ワークスペースのほか、セミナールーム、社内カフェテリア、外部来訪者向けスペース、カスタマーエクスペリエンスセンターを備える。日々のオフィス体験をより良いものにするためのアイデアや従業員同士のコラボレーションを促進するための工夫が凝らされている。

 オフィスのデザインは、日本の四季と伝統的な庭園文化にインスピレーションを得ており、従業員の活力と創造性を高める環境とした。

 また、ヘルスステーション、マザーズルーム(搾乳室)、クワイエットルーム(静かな環境の休憩スペース)などもあり、ウェルビーイングを包括的にサポートする環境を整える。

 日本においてAmazonには、2025年時点で1万5000人以上の従業員が働いており、麻布台ヒルズへの新拠点開設は、日本のお客様・パートナー・従業員・地域社会に対するAmazonの長期的なコミットメントと、日本経済の成長とイノベーションへの継続的な投資を改めて示すものとなる。

 アマゾンジャパンとAWSジャパンは、従来の目黒オフィス・品川オフィスにおいても、従業員の働きやすさの向上、コラボレーションやイノベーションの促進、そして顧客への提供価値の最大化を目的としたワークプレイス変革を進めていく。
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