同作品は、“警察ドラマの金字塔”とも言える『踊る大捜査線』『教場』などのヒット作を手掛けた、君塚良一が紡ぎだす完全オリジナル作で、トラックで“爆走する捜査本部”を題材にした刑事ドラマ。警視庁vs他道府県警、所轄vs所轄といった「縄張り争い」を打破すべく、警察庁が試験的に運用を決めた警察庁関東管区警察局「移動捜査課」は、大型トラック(=一番星)を駆って事件現場へ捜査本部ごと向かっていく。同課所属のワケあり7人が、事件を解決する活躍を描く。
きょう放送の第6話では、小学校の体育館が陥没する事故が発生。さらに転落した生徒を24時間以内に救出しなければならないという緊急事態に。桃子(土屋)、蕾(佐藤)ら移動捜査課は、”救助活動の後方支援”のため、「一番星」で現場へ急行。その際に初めて登場するのが、災害派遣支援物資輸送車である3号車――捜査本部車である「一番星」、取調室である2号車に続き、初登場の3号車がどんな機能を備えているのかもみどころとなる。
現場に到着した移動捜査課を待ち受けていたのは、崩落した穴の中に落下した女性教師1人と生徒2人、そして救助の指揮をとるためにやってきた区長の網島大地(今井悠貴)。元子役でまだ26歳という若き区長・網島のパフォーマンスめいた言動の数々に、移動捜査課の面々はウンザリ。さらに、赤瀬(井ノ原快彦)と須黒(横田栄司)の調べで、網島には妙な噂があることも分かり…。命のタイムリミットが刻一刻と迫る中、移動捜査課は転落した生徒らを救えるのか。そして明らかになる区長の正体とは。
さらに、赤瀬と兄・心悟(筒井道隆)の関係も徐々に明らかに。2人の過去にはいったい何があったのか――警察庁のキャリア官僚といち警察官として袂を分かつことになった出来事とは。心悟が美青(優香)に赤瀬を監視させていた理由も明らかになる。そして桃子と蕾の恋も、今夜急速に進展することに…。
■第6話あらすじ
都内にある小学校の体育館で陥没事故が発生し、崩落した穴の中に女性教師1人と生徒2人が転落。24時間以内に救出しないと命が危ないという緊急事態に。仲沢桃子、黄沢蕾ら移動捜査課は、”救助活動の後方支援”のため、「一番星」と災害派遣支援物資輸送車である3号車とで現場へと急行する。
「被災者の力になり、希望となるのも俺たちらしい仕事!」と意気込む蕾に、普段ならツッコミを入れるはずの桃子だが、何やら様子がおかしく…?
現場に到着した桃子たちは、移動捜査課のリーダー・赤瀬則文の指示のもと、交通整理や支援ベースの設営などを開始。校外には、その様子を心配げに覗く、郡司隆吉(小野武彦)、坂東みづえ(丘みつ子)、三井清(不破万作)の3人の老人の姿があった。
そこに、区長の網島大地(今井悠貴)が救助の指揮をとるために黒塗りの公用車で校庭に乗り付けてくる。元子役で26歳という若き区長の網島はさっそく「一番星」に乗り込み、「ここを災害対策本部にする」と勝手に宣言。人気取りのためのパフォーマンスめいた言動を繰り返す網島に、天尾美青(優香)たちはウンザリ顔で…。
やがて、小学校と周辺のタワマン建設に関して、妙な噂があることを突き止める赤瀬と須黒半次(横田栄司)。その様子を見た美青は、またも官房審議官である赤瀬の兄・心悟に報告を…。そんな美青に対し心悟は、「引き続き弟を監視しろ」と命じるが…?
そんな中、2度目の崩落が起き、中に残されている教師と生徒の生命に危険が。すると、郡司、みづえ、三井の3人が「区長に会わせろ」と学校に乗り込んでくる。刻一刻と24時間というタイムリミットが迫る中、命を救うことはできるのか…。

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