エアコンが欠かせない季節が近づいてきたこの時期。自衛隊東京地方協力本部の公式インスタグラム(@tokyo_pco)が18日、家にあるものでできる“エアコン代節約の裏技”を紹介し、多くの反響が集まっている。


 投稿では、「エアコン代が半減??『魔法のバケツ』の作り方」と書き出し、「実はエアコンの電気代が高くなる最大の原因は、室外機が『熱中症』になっているから。室外機が熱くなると、熱を外に逃がせなくなって、エアコンが全力疾走(=電気代爆上がり)しちゃいます」と説明。

 そこで、「灼熱地獄から救うバケツ1つの魔法」と題し、バケツを使った効果的な節電方法を動画で解説。水を張ったバケツに長めのタオルを浸し、そのまま室外機の天板にかけておくことで、“毛細管現象”で常に水を送り続けることで天板を冷やし、室外機の温度上昇を抑えることでエアコンの運転効率を上げるという知恵を紹介した。

 また投稿内では「絶対に守るべき3つのルール」と注意点も解説されている。

■天板に「バケツ直置き」はNG
室外機の天板に直接バケツを置くと、サビや傷の原因に。必ず下に「100均のスノコ」や「耐震マット」を敷いてからバケツを置くこと。

■水をかける場所は「背面」
冷やすべきなのは、天板ではなく背面にある熱交換器(※投稿では「アルミのヒラヒラ」と表記)で、タオルは、室外機の背面(裏側)の網目の部分に風で当たって吸水するように垂らすのが正解。

■ 台風や強風の日は撤去
バケツが風で飛ばされたらトラブルの原因に。

 コメント欄には「やってみます」「これでこの夏、生き延びれそう」「素晴らしい!」「ありがたい情報」といった感謝の声や、自衛隊ならではの実用的な災害・日常対策のアイデアに感嘆する声が寄せられている。
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