◆米大リーグ ジャイアンツ―ホワイトソックス(23日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 村上宗隆内野手が所属するホワイトソックスが23日(日本時間24日)に敵地でジャイアンツと対戦。デーゲームの日差しと海沿い球場独特の風に振り回された。

 3―9で迎えた6回2死一塁でジ軍ディバースが高々と飛球を打ち上げた。最初は捕手が捕球する構えを見せたが、打球は流れて一塁と投手と捕手の中間地点へ。村上が慌てて捕球に向かったが捕れなかった。だが村上は素早く拾って一塁へ送球。二塁マイドロスが好ベースカバーし、ビデオ判定の結果、セーフ判定が覆ってアウトとなった。

 5回の守備では悪夢に見舞われた。3―3から2番手フェディーがシュミットに10号2ランを被弾。二塁打、四球、四球で満塁としKOされた。3番手リージャーがマウンドに送られ、ベーダーと対戦。カウント1―0から三塁へファウルフライを打たせたが、三塁バルガスは太陽が目に入り見失ったか、グラブに当てることもできずに落球。その3球後に中堅へ5号満塁本塁打を打たれた。

 フェディーには3失点が追加され8失点に。

3―9と大きく勝ち越しを許した。ベンチに戻ったバルガスは頭を抱えて下を向いていた。

 「2番・一塁」でスタメン出場している村上は初回1死で投ゴロ、4回先頭の第2打席も投ゴロ。5回1死一塁での第3打席は外角のボール球に手が出て、ハーフスイングで空振り三振。7回1死一塁では3球三振だった。

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