テレビ東京は9月23、30日の2週連続で『物産展の女~北塩原村・磐梯町・米沢市編~』を放送する。平祐奈山口紗弥加がW主演を務め、杢代和人が共演する。
13日、追加出演者が発表されあt。

 本作は、桑野一弘氏による同名小説を実写化した。これまでに『物産展の女~宮崎編~』(2025年1月)、『物産展の女~高崎編~』(今年3月)が放送された。

 今回は、初の3市町村にまたがる物語、それぞれの地元の食材がどのような相乗効果をもたらすのか。物産展開催のため“見つける”を生業とする食品バイヤーという職業にスポットを当て、物産展開催の裏側で繰り広げられる知られざるヒューマンドラマを届ける。

 銀座の老舗百貨店の食品バイヤーである春花(平祐奈)たちが次に臨むのは、伝説のカリスマバイヤー御厨(山口紗弥加)。直々に企画した北塩原村・磐梯町・米沢市の三つの地域にまたがる会津米沢物産展が舞台となる。

 御厨と何やら関係がありそうなそば店の店主・清水隆夫役に福島県出身の和田聰宏、清水が20年間抱える後悔に関係のある人物で、米沢牛専門店の店主・安孫子里美役に山形県出身の吉田伶香、かつてかねた屋の物産展に出店したことのある会津山塩の製塩工場の担当者・風間役に増田修一朗が決まった。

■和田聰宏 コメント

美味しい食材のその先には、愛情を持って育て、たくさんの方に喜んで食してもらおうと頑張っている生産者の方々がいます。
そんな皆さんの人柄があってこそ、その食材は美味しい。僕はそう思います。
今回、一見癖のありそうなそば職人を演じさせていただきました。
清水の食に対する考え方や生き様に僕はとても共感しました。そんな思いが、皆さまに少しでも伝われば嬉しいです。

■吉田伶香 コメント

魅力あふれる皆さまとご一緒できたことを大変うれしく思います。
「物産展」という未知の世界に触れ、その奥深さや、そこに携わる方々の想いを知ることができた事もかけがえのない学びとなりました。
夢だった故郷・山形での撮影をできたことは、私にとって特別な意味を持つ経験となりました。
この作品を通じて1人でも多くの方に山形県の魅力が伝わりますように。

■増田修一朗 コメント

今回この作品に出演する事が決まった時に、ふと思ったのですが、今までにこういったいわゆる『食』をメインに扱ったドラマに参加するというのが初めてだということに気づき、撮影中どんな美味しい『食』に出会えるのかワクワクしていました。
世界に誇る日本の『食』。
今回はとにかく細部までこだわる職人気質の製塩者風間役を共演者の皆さんと楽しみながら演じさせてもらいました。
視聴者の皆さんもどんな『食』が登場するのか、楽しみながら観ていただけたら幸いです。
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