◆米大リーグ マーリンズ6X―4ドジャース(13日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)

 ナ・リーグ西地区首位を独走するドジャースがまさかの逆転サヨナラ負けを喫し、3カードぶりの負け越し。5年連続の地区優勝へマジック「4」のまま足踏みとなった。

2点リードの9回に左腕スコットが2失点。代わったスチュワートも勢いを止められず、劇弾を浴びた。

 右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入りした大谷翔平投手(32)を欠くドジャースだが、この日勝利し、パドレスかDバックスが敗れた場合は14年連続のポストシーズン進出が決まっていたが、14日(同15日)以降にお預けとなった。

 前日に右膝痛から3試合ぶりに復帰したフリーマンはこの日4打数無安打1死球。2試合で計8打数無安打、守備でも名手らしくないプレーを見せている。試合後、ロバーツ監督は「今日彼と話した限りでは、本人は『調子はいい』と言っていた。もちろんスイングを見る限りでは、それを示しているとは言えないし、そういう感覚を裏付けるものでもない。守備についても、分からない。明らかにいつものようには動けていない。だから、明日は休ませる。今日のうちに回復する時間を与えて、火曜日(15日)にはまたラインアップに戻すつもりだ」と14日(同15日)の敵地・レッズ戦は休養させることを明かした。「彼は準備のためにできることを本当に何でもやっていると思う。

ただ、ここ1週間を見ると打席の中でいつものフレディ(フリーマン)ではないというのは明らかだと思う」と指摘した。

 また、8回の二塁守備でセンターに抜ける打球にダイビングした際に右肩を痛めたロハスが離脱する可能性を問われると「そうならないことを願っている。次のシリーズには(相手に)左投手が2人いるから、彼ができることをしてくれれば助かる。ただ、もちろん健康でなければならない。だからそこはトレーナー陣が判断することになる。明日の午前遅くくらいに、本人かトレーナーから肩の状態がどうなのかについてメッセージが来ると思う。それを確認して、午後の早い時間に自分が決断する」と説明した。

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