俳優の永野芽郁が26日、東京ミッドタウン日比谷で開催された『第39回東京国際映画祭』(TIFF)オープニングイベントのレッドカーペットに参加。永野は25年7月にカナダ・モントリオールで開かれた『第29回ファンタジア国際映画祭』、国内では25年4月の映画イベントぶりに報道陣の前に姿を見せた。
ファンの前は同5月ぶりとなる。

 永野は同映画祭で特別上映され、自身が主演と初のプロデュースを務めるDMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』(今冬独占配信)より共演の伊藤健太郎、平祐奈、宮本秀光監督、久保田哲史エグゼクティブプロデューサーと参加した。

 永野は黒のタイトなロングドレスを着用し、キャストとともにカメラに向かって笑顔で手を振った。サウンドバイツにも登場。永野は「雨の中のレッドカーペットは初めてだったんですけど、皆さんが本当に温かく迎えてくださって。寒いかなって思ったんですけど全然あたたかいです」と笑顔を見せた。

 共演の伊藤健太郎と平祐奈も登場。それぞれ、作品にかけ“日本一”なことを質問されると「仕事が終わって家に帰るスピードがとっても早いので!3分ぐらいで帰ります。それは日本一かなと思っています」とアピールした。平は「ないよ~」と謙遜したが「平はあるよ~!日本一の明るさ、かわいさ!」と称えていた。伊藤は「ポジティブです!日本一ポジティブかなと思います!」と宣言し、永野は「それ、大事!」と同意していた。

 同作は、茅原クレセ氏の漫画『ヒマチの嬢王』を実写化した作品。
物語の舞台は、鳥取県の歓楽街・朝日町、通称「ヒマチ」。歌舞伎町で元No.1キャバ嬢だった一条アヤネが、キャストではなく「黒服」として日本一のキャバクラ店を目指し、店の経営に挑む姿を描く。

 TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。今年のテーマは「CONNECT―映画が繋ぐ、その先の世界」で、10月26日から11月4日まで開催される。

 レッドカーペットにはナビゲーターの中島健人をはじめ、オープニング作品『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』から岡田准一、松坂桃李、清野菜名、瀬々敬久監督のほか、俳優の松岡茉優、岸井ゆきの、浅野忠信、北村匠海、出口夏希、伊藤沙莉、磯村勇斗といった250人以上のゲストが登壇した。
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