JRAと地方競馬の若手騎手が腕を競う「2026ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)」のトライアルラウンド(TR)東日本地区の最終戦が10月27日、大井競馬場で2鞍行われ、第1戦(C2選定、ダート1200メートル=14頭立て)は、地元・大井の高橋優騎手が騎乗した6番人気のチェイスザファイア(セン4歳、大井・渡辺和雄厩舎、父シニスターミニスター)が直線で抜け出して勝利。第2戦はJRAの小林美駒騎乗のフラグランツァ(牡6歳、大井・宗形竹見厩舎、父ハービンジャー)が1番人気に応え8馬身差をつけ快勝した。

 東日本地区のシリーズを終え、ファイナルラウンド(12月17日・川崎競馬場、同19日・中京競馬場)に出場する東日本の出場騎手8人(JRA、地方の上位4人)が決定した。地方競馬の1位となった高橋優騎手は「素直に嬉しいですし、芝で騎乗するのも楽しみです。恥じない騎乗ができるように頑張りたい」ファイナルラウンドに向けて気持ちを引き締めた。

 ◇JRA・東日本 〈1〉長浜鴻緒騎手=美浦・フリー=〈2〉水沼元輝騎手=美浦・加藤和宏厩舎=〈3〉土田真翔騎手=美浦・加藤和宏厩舎=〈4〉石神深道騎手=美浦・和田正一郎厩舎

 ◇地方・東日本 〈1〉高橋優=大井=、〈2〉藤田凌駕=北海道=、〈3〉加藤雄真=川崎=、〈4〉中山遥人=浦和=

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