ゴールデンウイーク序盤、あいにくの雨模様となった大阪。大阪市のあべのハルカス近鉄本店では、屋内で気軽に楽しめる「大阪・関西万博報道写真展」(共同通信社主催)が開催されている。

 会場は、3階に移設・リニューアルされた「大阪・関西万博オフィシャルストア」に隣接。公式ロゴマークの誕生秘話や、公式キャラクター「ミャクミャク」の成り立ち、太陽の塔とのつながり、さらには70年大阪万博へのオマージュなど、貴重な写真と記事で万博の軌跡を振り返ることができる。

 特に注目を集めているのは、公式ロゴマークを制作したTEAM INARIの代表シマダタモツ氏(シマダデザイン)のインタビュー。来場者は熱心に読み入るほか、青い目を持つ赤い球形のオブジェ「CELL ART」に触れるなど、展示を五感で楽しんでいた。オブジェは同氏がデザインし、信楽焼の技術を応用した陶版画などで知られる大塚オーミ陶業が製作した。

 入場無料、5月5日(火・祝)まで。リニューアルしたショップとともに、万博の魅力を再発見できるかも。

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