豊富なバリエーションを誇る日本のラーメン。新横浜ラーメン博物館(横浜市)は、ラーメンを通じて食と農、そして園芸の魅力を発信するイベント「国産小麦と世界のハーブのラーメンフェア」を、5月14日(木)~7月8日(水)の期間に開催する。

2027年国際園芸博覧会協会(横浜市)が後援。

 日本各地で育てられた国産小麦を軸に、世界各国の多様なハーブを組み合わせ、農業・園芸の価値や奥深さを“味わいながら”学べる体験型企画。ラーメンが、ネギやニンニク、サンショウといった植物由来の食材によって、香りや味わいに変化を生み出す料理であることに着目し、世界各地のハーブを取り入れるた新たなラーメンの可能性を提案するという。

 館内では8店舗が、「国産小麦」と「世界のハーブ」をテーマにした限定創作ラーメンを1週間ごとのリレー形式で提供。各店の技術と感性が生かされた、期間ごとに異なる一杯を楽しめる。第一弾は、熊本の老舗こむらさきによる「バジル豚骨のサルシッチャラーメン」を提供する。価格は税込み950円(替玉150円)、1日100食限定。

 ハーブがもたらす香りや風味、彩りが、国産小麦の麺とかけ合わされ、また新しいラーメンの味わいを発見できるかもしれない。新横浜ラーメン博物館の入場料は大人450円、小中高校100円、小学生未満は無料。

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