広島の田村俊介外野手が12日の巨人戦(岐阜)から1軍昇格する見込みとなった。今季初の1軍合流に「ずっとチャンスをもらっている中で、期待に応えられていない。

ラストチャンスぐらいの気持ちで頑張りたい」と闘志を燃やした。

 2軍では28試合に出場し打率3割5厘、1本塁打、10打点をマーク。直近6戦連続安打と上り調子だった。東出、迎2軍打撃コーチらと試行錯誤の末、タイミングを早く取ることを意識。「いい打席が増えた」と手応えをつかんでいる。

 24年春には侍ジャパンに選出されたホープはもう5年目。同学年のドラフト1位・平川(仙台大)、3位勝田(近大)が1軍でプレーする姿に「自分もそこに加わって、勝ちにこだわってやりたい」と燃えている。

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