野球評論家・デーブ大久保氏が、8日までに自身のYouTubeを更新。ゲストとして、侍ジャパンや巨人などでスコアラ-を務めた志田宗大氏が出演し、メジャー移籍1年目ながら日本時間8日現在で14発を放ち、本塁打数のトップ争いをするホワイトソックス・村上宗隆についてデータを絡めて解析した。
志田氏はまず「村上選手が珍しいのは二塁打と三塁打が今のところ0本。ホームランかヒットしかないというところ」とし、注目したのは「OPS」の数字。近年重要視され、出塁率と長打率を足した打撃指標で.900を超えると一流選手とされる中、村上もこの数値を大きく上回っている。
しかし「ただ、みんな一個言うのは、空振りと三振が多いじゃないか。特に空振り。空振りはメジャーで最もするくらい」と、バットに当たる確率が低いのではないかという批判があることも例に挙げた。その点については「ですけど、長打を打つときに大事なのって、空振りなんですよね。『空振りは長打の必要経費』って言われる」と反論。この言葉が初耳だったというデーブ氏「そうなの!?」とビックリ。志田氏は「空振りを怖がって当てに行くと、長打は出にくいですよっていう話。向こう(米国)の人は守備もうまいので、コンって当てて転がしても網にかかって捕られるだけ」と村上のスタイルの正当性を説いた。










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