野球評論家・デーブ大久保氏が、8日までに自身のYouTubeを更新。ゲストとして、侍ジャパンや巨人などでスコアラ-を務めた志田宗大氏が出演し、メジャー移籍1年目ながら日本時間8日現在で14発を放ち、本塁打数のトップ争いをするホワイトソックス・村上宗隆の打撃について語った。

 デーブ氏はまず「オレの感覚でいう村上選手は、ヤクルトの時に出だした頃、引っ張れなかった。速い球を」と10代の頃の打撃スタイルの印象を話した。「でも村上選手は2か月ごとくらいに、ファウルだった、空振りだったものが三塁側に飛びだした。レフトポール際にいきだした。レフトに放り込んだ。そして最後の頃は150キロ近い球をバックスクリーン左へ放り込んだ」と加速度的に成長していったと振り返る。

 そして、次のシーズンには「(開幕して)3、4か月くらいで、もう150キロを引っ張ってホームラン打った。それもなんなら変化球を待ってんじゃないかな、みたいな感じで」と一気に完成形へ近づいていったと話し、このスタイルなら「メジャーで何とかなるんじゃないか」と米国での活躍も予感していたという。

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