大相撲夏場2日目(11日・両国国技館)

 大関・霧島(音羽山)は、東前頭2枚目・義ノ富士(伊勢ケ浜)を突き出し、2連勝とした。霧島は鋭い当たりから、左でとったり、小手投げを繰り出し、相手が頭を下げて出てくるところを左で頭を抑えながら引いて白星とした。

 前日は、西前頭筆頭・隆の勝(湊川)に勝ち、大関としては24年夏場所2日目以来、727日ぶりの勝利だった。「最初の大関時代との違うという気持ちは全くない。気を引き締めないといけない」と気を引き締めた。この日から横綱・豊昇龍(立浪)が休場し、横綱・大の里(二所ノ関)、大関・安青錦(安治川)と合わせ、2横綱、1大関が不在となっただけに、霧島は重責を担うことになる。

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