映画「プラダを着た悪魔2」(デヴィッド・フランケル監督)が1日の公開以来、2週目にして週末のランキング1位を獲得。動員173万5278人、興行収入26億242万1700円の大ヒットを記録している。

 メリル・ストリープ、アン・ハサウェイによる前作「プラダを着た悪魔」(2006年)の20年ぶりとなる続編。公開直後から大きな話題を呼び、初週6日間で早くも前作の最終興行収入17億円を突破する好スタートを記録。ゴールデンウィークを終えても、さらに勢いが加速している。

 前作から20年の時を経て再びスクリーンに戻ってきたミランダ、アンディ、エミリー、ナイジェルの姿を、もう一度劇場で見届けたいという思いに加え、ファッション、仕事、人生、それぞれの選択が交差する物語を繰り返し味わいたいという観客の声が、公開後の勢いを力強く後押ししている。

 劇場では、かつて夢中になった母親世代と、いまこの作品に出会う世代が一緒に楽しむ2世代で観賞する様子も。世代を超えて受け継がれる作品になっている。

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