昨年は売りが切れ商品が続出！東武百貨店で「グッドグラス」の販売会が11月5日から始まります

～11月5日から18日まで開催し、販売会の中盤には新作「miffy」グラスを数量限定で販売予定です～株式会社アイワ工業 海外事業部 「グッドグラスジャパン」 (本社：愛知県半田市、代表取締役：榊原 和彦) は、11月5日から18日まで東武百貨店（池袋店 6階）においてグッドグラスの販売会を実施いたします。昨年の東武百貨店での販売会は一日で100個以上売れる日もあり、売り切れ商品が続出する大好評でした。販売会の後半14日からは新作「miffy」を数量限定で販売する予定です。[画像1: https://prtimes.jp/i/36261/50/resize/d36261-50-290391-0.jpg ]■販売会情報場所：株式会社東武百貨店 池袋店 東京都豊島区西池袋1-1-25 6階会期：2020年11月5日から18日まで新作に関して：新作「miffy」グラスを会期の後半14日から販売予定です。 ※詳細はこちら。https://www.r-kj.com/about-2■グッドグラスとはグラスの中にもう一つグラス入っているような形をしたハンドメイドの二層構造グラスを得意とし、その二層構造の内側の層に様々なデザインを施した、デザインダブルウォールグラスというジャンルで世界一の商品ラインナップを誇っています。グッドグラスオリジナル商品のほかソニー・クリエイティブプロダクツやサンリオ、ユニバーサル、バンダイ、ディックブルーナジャパンなどの保有するキャラクターを利用した商品の展開も進んでいます。[画像2: https://prtimes.jp/i/36261/50/resize/d36261-50-698334-1.jpg ]■ギフトに最適「もらって嬉しい」がつまったグラスグッドグラスはギフトとして多くのお客様に選ばれています。「このグラスで笑顔になって欲しい」そんな思いを伝えるのに最適な贈り物です。また、安心・安全なグラスをお届けするため食品衛生法に準じた検査も実施しています。■ハンドメイドのこだわりグッドグラスの手掛けるグラスはガラス職人の手作りで、吹きガラス製法により一つ一つ手間ひまをかけて製作しています。そのため同じ商品でも耳の大きさが違ったり、背の高さが違ったり、表情も違います。それが個性となり商品の魅力ともなっています。[画像3: https://prtimes.jp/i/36261/50/resize/d36261-50-283784-2.jpg ]■おうち時間が楽しくなるグラス注ぐ飲み物によりいろいろな変化が楽しめます。アイデアしだいで、ぶち猫や三毛猫など様々な演出ができます。見た目も味もこだわればおうち時間が楽しくなること間違いありません。グッドグラスはティータイムにお客様が笑顔になることを願ってグラスづくりをしています。かわいいグラスを眺めながら思わず笑顔になったり気持ちが癒されたりする ―そんな時間をグッドグラスと共に過ごしていただきたいと願っています。[画像4: https://prtimes.jp/i/36261/50/resize/d36261-50-807859-3.png ]■ホットドリンクにも使える耐熱仕様耐熱ガラスを使用しているのでホットドリンクにも使えます。これからの季節にもピッタリなグラスです。■商品概要(一部商品のみ抜粋)商品名 ：アニマルシリーズ「いぬ」「ねこ」「あひる」「くま」材質 ：耐熱ガラス -20℃～120℃サイズ ：Dia9.2cm H9.6cm(手作りのため個体差あり)容量 ：250ml(手作りのため個体差あり)パッケージ：専用ボックス価格 ：3,200円+税商品名 ：「しば犬」「唐草しば」「黒しば」材質 ：耐熱ガラス -20℃～120℃サイズ ：Dia9.2cm H9.6cm(手作りのため個体差あり)カラー ：クリア・ブラウン・ブラック容量 ：250ml(手作りのため個体差あり)パッケージ：専用ボックス価格 ：3,200円+税商品名 ：「ねこマグ」[ねこマグ] ねこマグ材質 ：耐熱ガラス -20℃～120℃サイズ ：Dia8.5cm H9cm(手作りのため個体差あり)カラー ：ホワイト、ブラック容量 ：300ml(手作りのため個体差あり)パッケージ：専用ボックス価格 ：3,500円+税■会社概要商号 ：株式会社アイワ工業設立 ：1989年10月代表者 ：代表取締役 榊原 和彦本社 ：愛知県半田市URL ：「グッドグラスジャパン」 https://www.r-kj.com 公式サイトはグッドグラスジャパン株式会社が運営しています。その他 ：「掃除大賞2019」文部科学大臣賞受賞 https://www.soujikyoukai.jp/掃除大賞/掃除大賞2019企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ