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次元の壁を突破 『Identity V 第五人格』のキャラが街角に出現
新宿の街角に現れた『Identity V 第五人格』の広告は2つです。1つ目の広告は、ゲーム内の探偵が部屋の中で苦悩しながら考え込み、必死に何かを思い出そうとするシーンで始まります。これからの続きが気になって、思わず足を止めてしまう導入部です。映像中に突然光が放たれ、画面上には断片的な情報が大量に現れます。不気味かつインパクト絶大なシーンの中、探偵はふと何かを思い出し、怒ったように目の前のガラスを殴り始めます。画面に見立てたガラスに入ったひび割れが次第に広がり、最後には完全に砕け散ります。
肉眼3D技術によって探偵の緊迫した鼓動までが伝わり、怒りながらガラスを殴るさまは今にも画面から飛び出さんばかり。そしてガラスが叩き割られると同時に、広告画面が本当に砕け散ったかのようなリアルな表現は、次元の壁を越えた衝撃に思わず息を呑んでしまいます。
2つ目の広告は、慌てふためく少女が物陰に隠れて怯え、その後を「怪物」が追いかけ、人々が行き交う新宿の街角でスリリングな追跡劇を繰り広げます。「怪物」が少女の行方を追う途中、通行人の方を振り向き、いきなり画面から飛び出そうになる迫力のワンシーンも。その驚きから覚めると同時に、肉眼3D技術の描写効果に圧倒されてしまう人も多いのではないでしょうか。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39249/257/resize/d39249-257-88e0c74aaf93379b44f6-0.jpg ]
現場映像はこちらです:
https://twitter.com/IdentityVJP/status/1460170710966493184
https://twitter.com/IdentityVJP/status/1455459671733645314
大きな反響 クロス新宿ビジョンの広告がプレイヤーの人気スポットに
『Identity V 第五人格』の広告がクロス新宿ビジョンで公開されて以降、大勢の通行人に足を止めて見入ったり、写真を撮る行為が見受けられました。
。ネットユーザーからは、「動画の迫力がすごい」、「とてもインパクトがある」、「直接見に行ってみたい」など、次々にコメントが寄せられています。
『Identity V 第五人格』は中国のゲーム会社NetEaseが開発ならびにパブリッシングした、初の非対称対戦型モバイルゲームです。2018年のリリースから現在に至るまで、その特徴的なグラフィック、サスペンスフルなストーリー、スリリングな1v4対戦プレイなどの魅力によって、全世界のプレイヤーに人気を博しており、日本においても高い人気を誇ります。
広告を見てコンテンツに興味を持たれた方は、ゲームにログインして最新のメインストーリーやオリジナルコンテンツをぜひ体験してみてください。近日中に新宿へ行く機会があれば、巨大猫とあわせて『Identity V』の広告動画をチェックしてください。ぜひ撮影するなどして、インパクト抜群の肉眼3Dビジュアル体験をお楽しみください。
詳しい情報は随時、公式SNSをご覧ください:
公式サイト: http://www.identityv.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/IdentityVJP
日文版 YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCo5pHsgk0RaUek1ORd0PyXA
ダウンロードはこちらです:https://go.onelink.me/faIR/679500df
NetEase Gamesについて:
NetEase GamesはNetEase,Inc.(NASDAQ: NTES / HKEX: 9999) が設立したオンラインゲーム事業部です。
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