◆スペイン1部 ▽第35節 Rソシエダード2―2ベティス(9日、レアレ・アレーナ)
Rソシエダードの日本代表MF久保建英がホームのベティス戦に先発し、前半だけで決定機を3度演出したが、0―2の後半9分に途中交代した。
Rソシエダードは前半3分にカウンターを食らってピンチを招くが、GKレミロが好セーブ。
Rソシエダードの最初の決定機は8分。右サイドでボールを受けた久保がワンタッチで内側に入り、左足で相手のDFラインの裏へスルーパスを通す。ここは得点につながらなかったものの、さっそく決定機を演出した。
同26分にも右サイドから久保が左足のワンタッチでスルーパスを通してFWオスカールソンがGKと1対1のチャンスを迎えるがシュートがミートせず。
同36分にも久保は左足の浮き球パスをエリア内のオスカールソンに通すが、ダイレクトシュートはGKに阻まれ、こぼれ球を拾ったDFゴメスのシュートは相手に当たってポストをたたく。
Rソシエダードはチャンスを生かせずにいると、同39分にベティスのアントニーに右サイドからカットインで左足でゴール左へ巻いたミドルシュートを決められて先制点を許す。
前半を0―1で折り返すと、後半2分にはベティスのエザルゾウリに突破を許し、豪快な右足シュートをたたき込まれて0―2とされる。久保は後半9分に途中交代となった。
Rソシエダードは後半18分、MFゴロチャテヒの右足シュートがネットを揺らすも、VARで直前のプレーがオフサイド判定と変わりノーゴール。同23分にもオヤルサバルがネットを揺らしたが、またも直前のプレーがオフサイドでノーゴールとなった。
それでも、Rソシエダードは同35分に左からのクロスをオスカールソンが右足で合わせて1点を返し、後半アディショナルタイム2分にはオヤルサバルがPKを決めて同点に追いつく。

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