ラ・リーガ第35節が9日に行われ、レアル・ソシエダとベティスが対戦した。

 久保建英が先発出場した一戦は、レアル・ソシエダがボールをコントロールするのに対し、チャンスはベティスがより多く作るという展開になる。


 試合が進むにつれて、徐々にレアル・ソシエダはチャンスを生み出していく。だが、ポストに直撃するなどなかなか得点を奪えない。すると39分、ベティスのアントニーが左サイドでパスを受けるとカットインしてから左足一閃。コントロールシュートはゴール左に吸い込まれ、ベティスが先制した。

 後半に入り47分、ベティスのアブデ・エザルズリが敵陣左サイドをドリブルで駆け上がり、そのままの勢いでボックス内に侵入してから右足でシュート。これがゴール右上に決まり、ベティスはリードを2点とする。

 それでもレアル・ソシエダは79分、セルヒオ・ゴメスがボックスの左外からクロスを上げると、オーリ・オスカルソンが右足のインサイドでうまく合わせてゴール。レアル・ソシエダがここで1点を返した。

 さらに後半アディショナルタイム1分、レアル・ソシエダはPKを獲得。これを主将のミケル・オヤルサバルがしっかりと決め、土壇場で追いついた。

 その後、猛攻を仕掛けたレアル・ソシエダだったが逆転とはならず。レアル・ソシエダは2-2でベティスと引き分けるという結果に終わり、リーグ戦5試合未勝利ということになった。
なお、先発出場を果たした久保建英は54分までプレーした。

 次節、レアル・ソシエダは14日にアウェイでジローナと、ベティスは12日にホームでエルチェとそれぞれ対戦する。

【スコア】
レアル・ソシエダ 2-2 ベティス

【得点者】
0-1 39分 アントニー(ベティス)
0-2 47分 アブデ・エザルズリ(ベティス)
1-2 79分 オーリ・オスカルソン(レアル・ソシエダ)
2-2 90+1 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)


【ハイライト動画】久保建英が先発! レアル・ソシエダvsベティス


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