レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英の評価はあまり伸びなかった。

 ラ・リーガ第35節が9日に行われ、レアル・ソシエダはベティスと対戦。
2点を先行される展開となったが、79分にオーリ・オスカルソンのゴールで1点を返すと、90+1分にはミケル・オヤルサバルがPKを決めて追いつき、2-2のドローに終わった。

 2試合ぶりに先発出場した久保は54分までプレー。試合後、選手採点を発表したスペイン紙『エル・デスマルケ』は久保に「5」点をつけ、「この日本人選手は右サイドで安定したプレーを見せ、ベティスの守備を突破するパスを何度も供給し、危険な場面を作り出した。しかし、時折アリツ・エルストンドが守備面でサポートに回ることもあった」と綴られている。

 また、この試合の選手総評を発表したスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』は久保を「不安定なプレー」と評し、「試合序盤、オスカールソンに2本の素晴らしいパスを送った。1本目は2本目よりもはるかに優れていた。でも、まだまだ証明すべき点が多い」と指摘している。


【ハイライト動画】レアル・ソシエダvsベティス

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