C・パレスの指揮官グラスナー photo/Getty Images
来週にはシティとの試合も
日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスの指揮官オリヴァー・グラスナーは、プレミアリーグでの残りの4試合はローテーションしながら戦うことを示唆した。
パレスは現在15位と今シーズンは苦戦を強いられる一年となったが、カンファレンスリーグ(ECL)では決勝までコマを進めており、欧州カップのタイトルに王手をかけた。
パレスの今シーズンの試合はリーグ戦が4試合、ECL決勝の5試合となるが、プレミアリーグで優勝を争うマンチェスター・シティとアーセナルとの対戦を残しており、両者のタイトルレースに影響を与える可能性があると考えられていた。
そんななか、グラスナーの照準はECL決勝にあるようで、プレミアリーグ最終節のアーセナル戦ではターンオーバーしながら戦う可能性を示唆した。
「(決勝前に選手を休ませる可能性について)まだ決めていない。ラージョ戦と同じメンバーで臨むかもしれない。リーグ優勝は最終節で決まるような気がするが、結局のところ、それは38節にわたる戦いの結果であり、誰もが相応の報いを受けるものだ。正直なところ、もし誰かが(この件で)私を批判したとしても、それはナンセンスだ」
「(単なる)最終戦というわけではない。それまでに37試合が行われてきた。つまり、他のチームがシティやアーセナル戦でローテーションを組んだとしても、それらは優勝争いに影響を与えたことになる。私はアーセナルの責任者でもなければ、マンチェスター・シティの責任者でもない。クリスタル・パレスのために責任を負っているし、そのために最善を尽くすことが私の仕事だ」(『The Athletic』より)
少しでもリーグの順位を上げることも必要だが、何より大事なのはラージョとのECL決勝にベストな状態で臨むことであり、これ以上の怪我人を避けるためにも選手たちの管理は欠かせない。
パレスはエヴァートン、シティ、ブレントフォード、アーセナルとのリーグ戦4試合を終えた後にタイトルかかる大一番に挑む。

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