◆卓球 世界選手権団体戦 第13日(10日、英ロンドン)

 3戦先勝方式で争う決勝トーナメント(T)の決勝で、55年ぶりの金メダルに挑む世界チームランク2位の日本女子は、同1位で6連覇中の中国と激突。日本のオーダーは第1試合から張本美和、早田ひな、橋本帆乃香が入った。

第4試合に張本美和、第5試合に早田ひなが回る。

 張本美和(木下グループ)

 早田ひな(日本生命)

 橋本帆乃香(デンソー)

 長崎美柚(木下グループ)

 面手凛(日本生命)

 準決勝で日本はドイツに3―0で、中国は同7位のルーマニアに3ー0でともに快勝し、決勝に駒を進めた。日本は14年から5大会連続で中国に敗れ、栄冠を逃してきた。24年パリ五輪でも決勝で0―3の完敗。ただ、24年10月のアジア選手権で、中国の世界ランク2位王曼昱が不在だった中だが、日本が50年ぶりに中国を倒しての金メダルに輝いた。張本美和は「金メダルだけを目指している」と言い切る。6連覇中の中国を倒し、55年ぶりの金メダルをつかむ。

編集部おすすめ