卓球 世界選手権団体戦 第12日(9日、英ロンドン)

 3戦先勝方式で争う決勝トーナメントの準々決勝で、張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)、橋本帆乃香(デンソー)で臨んだ世界チームランク2位の日本女子が、同4位のドイツを3―0で退け、10日の決勝へ進出。14年大会から6大会連続の銀メダル以上が確定し、1971年大会以来、55年ぶりの金メダル獲得に王手をかけた。

 第3試合でミッテルハムを3―0で退けた橋本は、現地中継のインタビューに応え、「今日の第1試合(張本)、第2試合(早田)は本当に苦しい試合だったと思う。そこを2人が勝ってつないでくれたことで、私は思いきって試合ができた」と喜びをかみしめた。

 直近6大会では銀メダルに終わり、7度目の挑戦で金メダル獲得を狙う。橋本は「正直、自信はわからないが、今の日本チームなら全員で力を合わせたらできると信じている」と力強く意気込んだ。

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