ポイ活アプリ「Powl」が効率よく高ポイントを獲得できる「Powl Web版」をリリース

タイパ重視のニーズに応えるとともに、SNSでのシェアも簡単にメディア事業・リサーチ事業・プロモーション事業・広告代理事業を展開する株式会社テスティー（本社：東京都渋谷区、代表取締役：横江優希）は、より効率よく高ポイントを獲得できる「Powl Web版」をリリースしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/13425/212/resize/d13425-212-219323cfac341d0cd113-0.jpg ]【Z世代】約3人に1人が「タイパ」を意識して生活！Web版リリースを検討するに当たり、TesTeeは今回、Z世代（10代、20代）435名へ独自に「タイパに関する調査」を行いました。その結果、タイパ（タイムパフォーマンス）を意識して生活する人は全体の約3人に1人、4割に上ることがわかりました。■「タイムパフォーマンス」を意識して生活していますか[画像2: https://prtimes.jp/i/13425/212/resize/d13425-212-b3f0b95ed820abb8b966-1.png ]とても意識している：8.7%少し意識している：29.9%どちらとも言えない：24.4%あまり意識していない：13.1%全く意識していない：23.9%■タイムパフォーマンスを意識する理由はなんですか？[画像3: https://prtimes.jp/i/13425/212/resize/d13425-212-ec902bfd334e57c24e46-2.png ]タイパを意識する理由としては（複数選択可）効率的な生活をしたいから：50%限られた時間で多くのことに時間を割きたいから：44.6%忙しくて時間がないから：31.5%が上位3位を占め、Z世代は忙しく、日々の生活の中でも効率を求めて行動していることが示唆されました。＜調査概要＞実査機関：自社調査（株式会社TesTee）調査方法：ポイ活アプリPowlによるインターネット調査対象地域：日本国内調査期間：2023年1月24日（火）～ 2023年1月25日（水）調査対象：435名（10代216名、20代219名）タイパの良いWeb版をリリースしましたポイ活アプリPowlの10～20代のユーザーは全ユーザーの58%に上り、近年「もっと効率よくポイントを貯めたい」「ポイント還元率の高い案件を知りたい」という声をいただくことが増えています。今回の「タイパを重視して生活するZ世代は約3人に1人」という結果も踏まえ、Z世代にとってより使いやすいサービスとなるよう、Powlではよりタイムパフォーマンス良くポイントを貯められるWeb版をリリースしました。[画像4: https://prtimes.jp/i/13425/212/resize/d13425-212-39975c1ab2871b35912a-3.png ]■Powl Web版公式サイトhttps://web.powl.jp/■アプリ版との違い(1) Web版では、アプリ内「高pt」の広告案件に厳選して掲載(2) SNSで高ポイント案件のリンクをシェアでき、仲間と一緒にポイ活を楽しめる会社概要などテスティー社は、運営するポイ活アプリ「Powl」（ポール）にて400万人（*2023年1月末時点）のユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにメディア・リサーチ事業を展開しています。また、様々なマーケティング関連の知見を活かして、クライアントのSNSアカウント運用や広告運用のサポートなどを行うプロモーション事業・広告代理事業も行っています。■会社名 ：株式会社テスティー■所在地 ：東京都渋谷区桜丘町9-8 KN渋谷3ビル 2F■設立 ：2014年5月■代表者 ：代表取締役 横江優希■事業内容メディア事業：ポイ活アプリ「Powl（ポール）」リサーチ事業：若年層調査、アプリ調査プロモーション事業：SNSアカウント運用サポート広告代理事業：自社媒体、主要媒体の広告運用サポート※TesTeeは、株式会社テスティーの登録商標です。※その他すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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