ヘルスビット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:部坂英夫、以下ヘルスビット)が開発した次世代健康指標**「フィジカルスコア」**が、一般社団法人 新潟県労働衛生医学協会(新潟ウエルネス)が実施する健康診断および人間ドックにおいて採用され2026年4月1日(水)より提供を開始しました 。
■ 背景:健康診断に「体力」の視点を
近年、筋力の重要性など、フィジカル面からの健康アプローチが注目されています 。
ヘルスビットは、年間6,000万人にのぼる受診者の多くに「体力」をスコア化して現状と変化を把握する機会を提供し、健康寿命の延伸に貢献することを目指しています 。
■ 「フィジカルスコア」とは
国立大学法人新潟大学、TIS株式会社、ヘルスビット株式会社の3者による共同研究開発(特許出願済:特願2021-42948)により誕生した、次世代の健康指標です 。
簡易な測定でスコア化 身長・体重・握力・閉眼片足立ち・前屈(長座または立位)の5項目から、体力を構成する「筋力・バランス能力・柔軟性」を総合評価します 。 同世代との比較(体力偏差値) 同性・同年齢の平均を「50」とした偏差値で算出。直感的に自分の体力水準を把握できます 。 世界初(注1・注2)、生活習慣病リスクを科学的に把握 本スコアは新潟大学による論文が国際学術誌「Journal of Sports Science & Medicine」に掲載されており 、簡易な測定でメタボリックシンドロームを含む生活習慣病リスクを把握できる指標として世界初となります 。
■ 科学的根拠に基づいた疾患リスク把握
研究データによると、フィジカルスコアが「10」低下するごとに、メタボリックシンドロームを持つリスクが**1.54倍(男性)**高くなることが示されています 。
スコアが低い場合のリスク(10低下ごと): 糖尿病:1.40倍(男性) / 1.32倍(女性) 高血圧症:1.08倍(男女共通) 脂質異常症:1.16倍(男性) / 1.09倍(女性) 脂肪肝:1.30倍(男性) / 1.15倍(女性)
逆に、スコアが10上昇すれば、これらのリスクは有意に減少します 。受診者は自身の数値を把握することで、具体的な行動変容に繋げることが可能です 。
■ 今後の展望
ヘルスビットは、次世代健康指標開発の専門企業として、三菱総合研究所、TIS、加賀電子等からの出資を受け、パソナマスターズとも業務提携し事業を推進しています 。今後も医療機関や自治体との連携を強め、フィジカルスコアによる測定機会を全国に拡大してまいります 。
【ヘルスビット株式会社 会社概要】
ホームページhttps://www.healthbit.jp/ 所在地: 東京都千代田区霞が関1-4-1-2F 事業内容: 次世代健康指標の開発、および健康増進ソリューションの提供 問い合わせ先: contact@healthbit.jp
(注1) PMCID: PMC9982533 PMID: 36876177 (注2) 論文に基づき簡易な測定で生活習慣病に繋がるメタボリックシンドロームリスク把握可能な健康指標として(ヘルスビット調べ)
※フィジカルスコアはヘルスビットの登録商標です。
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