「なぜ旗手怜央はセルティック監督から冷遇されているのか…」現地が『意味深起用法』を指摘

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2022年から前田大然とともにスコットランドの強豪セルティックで活躍してきた旗手怜央。



日本代表経験もある28歳の実力者MFだが、今シーズンはチーム同様に苦しんでいる。



リーグ6連覇を目指したセルティックだが、シーズン中に監督を2度交代するなど混迷状態にあり、主力である日本人コンビも批判の対象になっている。



旗手は5日のダンディーFC戦では起用されず、11日のセント・ミレン戦でも後半28分からの途中出場だった。



そうしたなか、現地のセルティックファンサイト『The Celtic Bhoys』は、「なぜマーティン・オニール監督は旗手を冷遇し続けるのか」と伝えていた。



「このMFは調子を取り戻しつつあるにもかかわらず、スカッドから外れた。オニール監督は理由を説明していないが、一体何が問題なのだろうか。



率直に言って、旗手は、シーズンの大半で精彩を欠いていた。透明人間状態だったし、ピッチに立つたびにチームの足を引っ張っていた。しかし、レンジャーズ戦では彼の素晴らしいパフォーマンスが勝利の要因の一つとなった。



ようやく調子を取り戻し、本来の姿が見られるようになったかに思われた矢先、なぜ再び消えてしまったのか。旗手に一体何が起こっているのだろうか。



オニール監督は旗手よりもルーク・マコーワンを好んでいるようで、これは非常に意味深だ。



多くのサポーターは、マコーワンは旗手より実力的に劣ると感じている。

だが、旗手は試合当日に調子が乗っていないと本当にひどいプレーをすることがある。



幸いなことに最近は調子が良いようだが、オニール監督は裏で何かを見ているのだろうか。内部事情は分からないので、監督が練習で何か重要なことに気づいているのだろうと推測するしかない。



セルティックは得点力不足に悩まされており、旗手は起爆剤になり得る。乗っている時の彼は、非常にクリエイティブで、ウィンガー陣が軒並み精彩を欠いている現状を考えると、彼のような選手に期待する必要があるかもしれない。



旗手は今夏に退団する見込みなので、最後のチャンスとして、実力を見せつけてほしい」



旗手とセルティックとの契約は2028年まであるが、今夏の退団が噂されている。



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最後のチャンスとして、一花咲かせてほしいと感じているようだ。



筆者:井上大輔(編集部)

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