湖北省宜昌市にある三峡大学が開発した高さ12メートル級門型建物用3Dプリンターで作った2階建ての小さな建物が上棟した。中国新聞網が伝えた。

この建物は高さ8メートル、敷地面積100平方メートルで、着工から1カ月もたたずに完成し、工期がこれまでの一般的な施工に比べ約7割短縮された。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

3Dプリンターで作った2階建ての建物が上棟―湖北省宜昌市

3Dプリンターで作った2階建ての建物が上棟―湖北省宜昌市

3Dプリンターで作った2階建ての建物が上棟―湖北省宜昌市

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