2026年4月13日、韓国・聯合ニュースTVは「中東の湾岸諸国が米国中心の兵器調達構造から脱却し、韓国、英国、ウクライナなどに目を向けている」と伝えた。
ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によると、サウジアラビアはハンファとLIGネクスワンに対し、韓国産の地対空迎撃システム「天弓2」の引き渡しを早めるよう打診した。
「天弓2」は「韓国版パトリオット」と呼ばれ、敵の航空機やミサイルなどの空中目標物を探知し、誘導弾を発射し撃墜する中距離・中高度型の地対空ミサイル。
同誌は、米国の最も近い同盟国であり、米国産兵器の主要な顧客だったサウジ、カタール、UAEが、代替システムを求めて供給ラインの多角化を進めていると説明。これらの国が、韓国の防空システムの他にもウクライナの迎撃ドローン、米国のガトリング砲、英スタ-トアップの低価格ミサイルなど「創意的な」方式を動員したさまざまな兵器を検討中だと伝えている。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「ハンファは工場を増設して24時間フル稼働してどんどん輸出すべき」「危機を機会に」「大韓民国の天弓、カッコいいな。核も無用の長物にするくらい、もっともっと発展しますように」「韓国の防衛産業はすばらしい。中東の建設ブームも期待しよう」「ついに知ってしまったんだな、韓国の力を。さあみんな、列を作って並びなさい」「原油、ガスの供給を優先してくれるなら、こっちも優先してやると言えばいい」「原油とディールを」「誇らしく頼もしい大韓民国。最高だ」などの声が上がっている。(翻訳・編集/麻江)











