中国のSNS・小紅書(RED)に11日、「日本の新幹線と(中国)国内の高速鉄道の違い」と題する投稿があり、反響を呼んだ。
東京から博多まで新幹線で移動したという投稿者は、新幹線の外観、車内の様子、乗車券と特急券、車窓から見える富士山、電光掲示板、駅のホームなど、計16枚の写真をアップした。
そして、高速鉄道とは異なる新幹線の特徴として「座席がとても広く、座っても(前に)スーツケースを置くことができる」「切符は1枚ではなく2枚で改札を通る時は一緒に自動改札機に入れる。1枚は市内交通券になっているらしい」「定時運行率がとても高い」「車内がとても静かで、この点はすごく良い」の4点を挙げた。
この投稿に、中国のネットユーザーからは「スペースが広いのはそう。すごく快適」「やっぱり静かってのが一番いい」「(車内の)空気の質だけで(新幹線の)圧勝」「国内の(高速鉄道の)目下の最大の問題はにおい。ここ数年で臭い列車が格段に増えた。あのにおいは落とせない」「国内の高速鉄道はうるさい、汚い、臭い。改善するのに10~20年はかかると思う」「新幹線はピーク時は数分に1本あるから、高速鉄道のようにチケットを奪い合う必要はない」といった声が上がった。
また、「(高速鉄道とは違って)身分証の提示や保安検査がないのも楽でいい」「最大の違いは実は実名登録の必要がなく、保安検査もなく、スムーズに乗れるってこと。自由席は何時の電車に乗るのかも自由に決められる」「(新幹線には)煩わしい子どもや大人がいなくて、イヤホンを付けずにスマホから直接音を出している老若男女もいない。気持ちの悪い異臭もしないし、ホームでたばこを吸っている人もいない。トイレの清潔度は天と地の差」といった意見も。
一方で、新幹線への否定的な意見として「揺れがひどくて乗りたくない」「高速鉄道よりも料金が高い」「新幹線の方が料金が高くて、揺れがひどいことは言わないんだな」など、主に料金の高さと揺れの大きさを指摘するコメントも少数ながら見られた。











