中国メディアの界面新聞は27日、小鵬集団(小鵬汽車)の何小鵬(ホー・シャオペン)会長兼最高経営責任者(CEO)が「ロボットの創業難度は自動車をはるかに上回る」と語ったことを伝えた。
何氏は対談番組「未竟之約」の中で「ロボット分野は自動車業界と大きく異なる」と言及。
小鵬は中国の新興電気自動車(EV)メーカーで、近年ロボット事業に参入。2025年11月に発表した人型ロボットにはあまりにもリアルな姿から「中に人が入っているんじゃないか」との声が上がった。
一方、新浪科技によると、小鵬は最近、ロボット量産動員大会を開催した。参加した従業員は自動車、動力、製造、テスト、汎用AI(人工知能)など多数の部門の約1000人。同大会の開催は小鵬のロボット事業が量産化に向けたラストスパート段階に本格的に入ったことを示すという。
何氏は4月、北京モーターショーの会場で「26年末にロボットの量産を実現する計画だ」と表明していた。(翻訳・編集/野谷)











