台湾メディアのETtodayは26日、日本で仕事をしている台湾人が、店にやってくる台湾人客の「マナー違反」に怒りをあらわにしたと伝えた。

記事は、「台湾人の日本旅行人気は依然として高く、個人旅行だけでなく、ツアー旅行を選ぶ人も少なくない」とした上で、このほどSNS・Threads(スレッズ)で、日本で働いているという台湾人女性が「マナーの悪い台湾人客が多い」と苦言を呈したことを紹介した。

女性によると、最も多いのが「割り込み」だといい、特にツアー客が順番を守らずに(レジの)カウンターにやってきて割り込むことが多いという。また、ほかの客の会計を行っている最中にもかかわらず、突然横から商品の値段を聞いてきたりする人もいるそうだ。

さらに、購入する商品をレジカウンターに置き、「ツアーの集合時間が迫ってるから」と、会計を急かす人もいるとのこと。女性は「日本に遊びに来るなら、どうかマナーに気をつけてほしい。台湾人客に振り回されて本当に気が狂いそう」とあきれた様子でつづった。

この投稿に、台湾のネットユーザーからは「どこへ行ってもマナーは必要だよね」「台湾の高齢者のツアーは本当に怖い。うちの義母もまさにそんな感じ。大声で話すし、空港で列に並ぶ時も間隔を詰めすぎて外国人に怒られてた」「毎回ひとりで日本旅行をするけど、日本では中国語を話さないようにしてる。台湾人観光客にこっちも台湾人だと気付かれると、何かと頼まれたり都合よく使われたりする」といった声が上がった。

また、「この前カフェに入った時、台湾人グループが席で『何食べる?』とか、ずっと大声で話し続けていた。本当にうるさいし、まったく自覚がない。周りの日本人も横目でチラチラ見ていた」「日本旅行から帰ってきたばかりだけど、大声で話している人がいたら、それは例外なく韓国人か台湾人だった」といった体験談も寄せられたという。

(翻訳・編集/北田)

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