2026年5月25日、台湾メディアの中時新聞網は、日本のユニクロや無印良品のネッククーラーが液体物規定に抵触し、空港の保安検査で没収される事例が相次いでいると報じた。

記事によると、日本のユニクロで一定額以上の購入特典としてネッククーラーをもらった男性が、台湾への帰国時に手荷物に入れていたため保安検査で廃棄されたと投稿した。

男性は「2個とも没収されてしまった。涙を呑んで保安検査員が廃棄するのを見ているしかなかった」と心境を打ち明けた。

また、他のネットユーザーからも「自分も捨てられた」という声や、2週間前に日本の無印良品で購入した同行者が手荷物のバッグに入れていたところ没収されたといった同様の被害報告が相次いだという。

記事によると、ユニクロの購入特典だけでなく、無印良品で購入した同様の商品も手荷物の規定に合わず、保安検査で没収や廃棄が行われている。事情を知る人の話によると、ネッククーラーにはジェルが含まれており、規定により液体類に分類されるため、手荷物として機内に持ち込むことはできないという。

投稿者はSNSで、ネッククーラーをもらった際は帰国の荷物整理で必ず預け入れ荷物に入れるよう、他の旅行者へ向けて強く注意を促している。(編集・翻訳/川尻)

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