中国国際貿易促進委員会(CCPIT)が主催し、世界初のサプライチェーンをテーマとする国家級展示会「第4回中国国際サプライチェーン促進博覧会(サプライチェーン博)」が6月22日から26日まで、北京市内の中国国際展覧センター(順義館)で開催されます。

これまでに85の国・地域・国際機関から、サプライチェーンの中核企業や「専精特新」企業(専門化、精密化、特色化、革新性の特徴を有する中小企業)、業界団体など計676社・団体の出展が決定しています。

外資企業の出展割合は36.5%に達し、フォーチュン・グローバル500および業界のリーディングカンパニーの占める割合は65%を超えています。

オーストラリアが第4回サプライチェーン博の主賓国を務めます。同国がサプライチェーン博に国家レベルで正式に参加するのは今回が初めてのことです。また、今回初めての試みとして、外国の主賓省(州・地域)が設けられ、フランスのオーベルニュ=ローヌ=アルプ地域圏とイタリアのリグーリア州が担当します。中国国内からは、安徽省と海南省が主賓省を務めます。

今回の展示会は「6チェーン+1展示エリア」の構成となります。「6チェーン」とは、デジタル・インテリジェンス技術(AI特設エリアを含む)、先進製造(低空経済を含む)、グリーン農業、ヘルシーライフ、スマートカー、クリーンエネルギーの6つの産業チェーンゾーンを指します。「1展示エリア」とはサプライチェーンサービス展示ゾーンを指し、全産業エコシステムを網羅する内容となっています。

また、今回初めて「人工知能(AI)特別ゾーン」が設けられ、AI分野を代表する国内外の複数のリーディングカンパニーが集結しています。各出展企業による新製品・新技術のお披露目は160件を超える見込みです。さらに、先進製造チェーンには「低空経済産業チェーン特別ゾーン」も特設され、業界のリーディングカンパニーが最先端技術から開発のトレンドに至るまでの産業チェーン全体のエコシステムを披露します。

サプライチェーン博覧会は一般市民向けに無料で公開されます。

現在、専門来場者、バイヤー、報道関係者、および一般市民向けの登録システムはすべて開放されています。入場には「中国国際貿易促進委員会」またはサプライチェーン博の公式微信(WeChat)アカウトおよび公式サイトでの事前登録が必要です。(提供/CGTN Japanese)

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