2026年5月21日、「名探偵コナン」毛利蘭(もうりらん)の中国版と日本版デザインの比較が中国のネットユーザーの間で話題になっている。

中国のネットユーザー・Luxuan氏は、自身のX(旧ツイッター)で「名探偵コナン」の毛利蘭グッズの日本版と中国版の比較画像を投稿。日本版については、キャラクターデザインや衣装が単調で色彩が暗いと指摘し、16歳の女子高生の年齢に合わない服装もあるとの見解を示した。

一方、中国版については、衣装やイラスト表現にファッション性があり、デザインの幅も広いと評価。蘭の女子高生という設定により合っていると感想をつづった。なお、同投稿は1万1000いいねを獲得している。

この投稿内容が中国のSNS・小紅書(RED)で紹介されると、ネットユーザーからは「比較すると差がすごい」「日本側、ダサいし愛も感じない」「日本のファッション本当にダサくなった」「比較を見たらますます日本側がダサくて手抜きに見えてきた」「ただでさえ今の絵柄のとがり方がすごいのに、日本版の服はさらにダサすぎる」との批判的なコメントが寄せられた。

また、「中国版の蘭は完全に美少女だけど、日本版はおばさんっぽい」「どこの青春キラキラ女子高生がこんな老けた服着るの? 日本人そんなに蘭嫌いなの?」「中国版の蘭はまだ普通に女の子っぽいのに、日本版は人妻感がすごい…。日本の女子高生って本当にあんな感じなの?」と違和感を示すコメントも届いた。

さらに、「昔の蘭って服のセンスかなり良かったよね。後期になるにつれてダサくなりすぎ。日本人の美的感覚ほんと急降下してる」「原作の頃って、蘭には青春キラキラ女子高生らしいかわいい服をたくさん着せてたんだよね~。髪形も当時はやってたスタイルを参考にしてたし。今のテレビ版とかグッズ絵師のやる気が本当に分からない」などと、新旧デザインの違いに言及したコメントも寄せられた。(翻訳・編集/岩田)

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