北京市と上海市を結ぶ京滬高速鉄道や北京市と広東省広州市を結ぶ京広線では子供連れの乗客のニーズに合わせ、18日にお子様弁当の販売が始まった。これまでは夏休み期間限定の販売だったが、今後は常時販売されることになる。

中央テレビニュースが伝えた。

京滬高速鉄道や京広線のほか、北京市と黒竜江省ハルビン市を結ぶ京哈高速鉄道、北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道で今後常時販売されるお子様弁当には、海苔ご飯や塩分控えめの焼き鶏手羽元、ハッシュドポテトのほか、新鮮な野菜などのメニューとなっている。4~12歳の子供の成長と発育に必要となるメニューで、色合いもカラフルで、弁当箱も子供の好みに合うようデザインされている。

子連れ旅行がより快適に、一部の高速列車でお子様弁当を常時販売―中国

お子様弁当を本当の意味で子供好みの味に仕上げるため、研究開発チームは事前にオンラインでアンケートを実施したほか、列車の乗客を対象にアンケートを実施したり、QRコードをスキャンして弁当を購入した客の声を聞いたりして、さまざまなルートで意見を求めた。そして、子供の好き嫌いや保護者の栄養バランスに対する懸念を重点的に解決した。

料理の味を最適化しているほか、高速鉄道の弁当供給拠点では生産源からの取り組みも行っている。食材は納品前の厳しい選別をクリアしたものを使用しているほか、子供の胃腸に負担をかけないように、低塩、低脂質、余計な食品添加物を使用していない健康的な食材を使用している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

編集部おすすめ