2026年5月16日、韓国・デジタルタイムスは、「ホルムズ海峡の実質封鎖以降、日本へ向かったタンカーは68隻に達し、その半数は中継地点で外国船から原油を積み替えていたことが分かった」と伝えた。
記事は、欧州の調査会社ケプラーのデータを基にした日本メディアの報道を引用し、「3月以降、日本へ向かったタンカーは68隻。
また、「日本は中東の危険海域の航行を避け、中東からアジア海域までの輸送を外国船に任せ、途中で積み替えを行うことにした」と伝えた。
ケプラーによると、ENEOSホールディングス傘下の海運会社が所有する原油タンカーは4月21日、マラッカ海峡付近で韓国の原油タンカーからアラブ首長国邦(UAE)産の原油約180万バレルを受け取った。この韓国船はUAE東部のフジャイラ港を4月10日ごろに出発していた。
こうした日本の原油調達方式は「極めて異例だ」という。ホースを利用した海上での原油積み替えには通常2~3日かかり追加費用が発生する。しかし、米国産原油をアフリカの喜望峰経由で日本まで輸送するには50日以上かかることを考慮すると、中東産原油を積み替えて輸送する方が安価だという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「2月28日以降、ホルムズ海峡を通過を通過した韓国船はゼロ。日本はタンカー68隻」「おまけに攻撃もされた」「外交の天才だという大統領は何をやってるんだ?」「実際の行動で国益を得た日本政府。口では国益と言いながら何も得られず、自国の船舶が攻撃されても何も言えない韓国政府」「これが前科4犯の李在明(イ・ジェミョン)と高市の能力レベルの違いだ」「『さすが日本』この一言に尽きる」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)











