2026年5月18日、韓国メディア・エクスポーツニュースは北朝鮮女子サッカー代表の試合時の態度が議論を呼んでいると伝えた。北朝鮮U-17女子代表は17日に中国・蘇州で行われたAFC U-17女子アジアカップ決勝で日本を5ー1で下し、大会2連覇を達成した。
記事によると、試合前の整列時、北朝鮮選手らは日本選手との握手を避けるような態度を見せ、そのまま自陣へ向かった。試合後も、日本選手が並んであいさつを待っていたにもかかわらず、北朝鮮側はほとんど目を合わせず素通りしたという。
記事は「韓国戦でも同じように握手を拒否した」と指摘。一方で、中国代表との試合時は比較的柔らかい態度で、ハイタッチをしながらあいさつを交わす場面もあり、日本や韓国に対する態度との差が際立ったと伝えた。その上で「試合前後のあいさつは勝敗を超えた基本的なスポーツマンシップ」とし、「17歳以下の少女らにも政治的態度が反映されているように見える」と批判した。
これについて、韓国のネットユーザーからは「強いのは認めるが、態度は最悪」「実力があるだけに余計にもったいない」「韓国戦の時から違和感があった」「そんな態度を取るなら出場するな」「国際大会でありえない」「こういうアピールが何になるのか」「これは大会的に問題にならないのか」など否定的な反応が目立った。
また、「国の事情を考えると複雑だが、大会では大会の礼儀を重んじるべき」「北朝鮮は選手にこういうアピールをさせたくて大会に出しているのか」「選手たち自身の意思ではないだろうが、批判を受けるのも仕方ない」といった声も見られた。(翻訳・編集/樋口)











