台湾メディアの自由時報は13日、台湾で留学している日本人が台湾の人付き合いについて「ちょっと怖い」と漏らしたことを伝えた。
記事は「台湾人の親しみやすさは世界的にも有名だが、こうした『ゼロ距離』のコミュニケーションが、時に外国人にとってはプレッシャーになることもある」とした上で、日本人留学生のSNS・Threads(スレッズ)への投稿を紹介した。
それによると、留学生は「台湾の人同士の親密な関係性は好きだけど、時々『近すぎる』と感じることがある」と投稿。台湾人が頻繁にたくさんの質問を投げ掛けてくることに違和感があり、人と人との距離にはある程度、線引きが必要なのではないかとの考えをつづった。
この投稿は反響を呼び、台湾のネットユーザーからは「自分は台湾人だけどこういう文化は苦手」「台湾人は親切すぎるんだよな」「台湾と日本とでは人同士の距離感が全く違うからね」「嫌なら無理に合わせず、はっきり伝えればいいんだよ」といったコメントが寄せられた。
留学生はその後、「一つの質問に丁寧に答えてくれる(台湾の)人たちには本当に感謝している」としつつ、「たくさんの質問を一気に投げ掛けられると、ちょっと怖さを感じてしまう。ごめんなさい」と素直な心境を明かした。
また、「台湾人」という点を強調する形になったことを謝罪し、「あくまで個人的な考えで、すべての日本人がそう感じていると受け取らないでほしい」と記した。(翻訳・編集/北田)











