中国のSNS・小紅書(RED)に6日、「日本の給料に衝撃を受けた」との投稿があり、反響が寄せられている。
投稿者の男性は、沖縄県那覇市で見かけたカフェチェーンの求人募集の写真をアップした。
この投稿に、中国のネットユーザーからは1300件を超えるコメントが寄せられており、「高いじゃないか。国内なんて数十元だ」「国内のケンタッキーやマクドナルドでは時給15~20元(約350~460円)がいいとこ」「これでも、国内のティースタンドと比べると2倍くらいだけどね」「中国の地方ではまだ時給7元(約160円)程度の仕事がたくさんある。内陸部の清掃員の月給なんて1200~1500元(約2万8000~3万5000円)が当たり前」といった声が上がった。
一方で、「日本と中国では物価が違うだろう」「中国の物価は日本と比べてもだいぶ低いから」との指摘や、「日本の給料はやっぱり低い。米国と比べたら3分の1くらいだ」「日本はとっくに低賃金労働市場になってるよ」「日本人の収入と支出は先進国の中で最低レベル。デフレとは恐ろしいものよ」「今や日本人でさえもオーストラリアに出稼ぎに行っているくらいだ。日本で生活する経済的メリットなんてまったく思いつかない」といったコメントも寄せられた。
また、「確かに先進国としては高くないけど、おそらく円安と関係があるんだろうな」「実際は給料は低くない。ただ為替レートが低いだけ」「給料が低いというか、円が安くなってるんだ。
このほか、「1日8時間働いて、1カ月で18万円くらい。とりあえず生活するには十分じゃない?」「上海に住んでるけど、うちの前の火鍋店の1カ月の給料は住居と食事付きで6000~8000元(約14万~19万円)」「日本の多くの大企業の中間管理職でも年収は1000万円に届かない。中国の大企業では中間管理職にならなくても年収45万元(約1000万円)を超える人は大勢いる。日本は観光にのみ適した国」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/北田)











