中国のSNS・小紅書(RED)に6日、「日本に留学しているけど(中国に一時)帰国したらもう日本に戻りたくなくなった」との投稿があり、反響が寄せられた。
投稿者の男性は「武漢の方が大阪より100倍良い」とし、「日本留学から帰国してみて、中国の便利さを実感した。
一方、日本については「日没が早く、道路も狭いし、物価も高い。何をするにも不便に感じるし、(日本人は)中国人ほど気さくではなくなかなか友達ができない」と不満を漏らしつつ、「でも、自分は日本で大学受験をしなきゃいけない。中国の大学入試を受けていないから帰国してもどうすればいいか分からない」と複雑な胸中を明かした。
この投稿に中国のネットユーザーからは500件に迫るコメントが寄せられ、「分かるわ、その気持ち」「正直、日本は安定した友人関係がないと、長くいるのはつらいところだ」「私もすごく帰国したい。前回帰国した時はずっと泣いてた」「日本は旅行には適してるけど、生活すると鬱(うつ)になる」との声や、「仕事をしないのなら、当然中国は快適だろう」「間違いない。中国での生活は世界トップクラスに便利。金持ちならね」「自分が便利を提供する側の安価な労働力でなければ、国内の生活の方が良いと思う」など、条件が整っていれば中国の方が快適との声が上がった。
一方、「上海や深センならまだしも、武漢はないわ」「武漢はやめときな。
このほか、「私と代わって。日本に行ったらもうこの田舎には戻れない」「私は平日は中国で仕事して、休日は日本で過ごしたいわ」「あなたが本格的に帰国して、仕事が見つからなかったり、996(午前9時から午後9時まで週6日勤務)で働かないといけなくなったりしてから、もう一度投稿してみるといい」「本質的にはプレッシャーのかからない環境が好きなんだろう。プレッシャーがかかる生活なら国内にいたって嫌になる」「あなたはまだ若いんだろうから、いろいろ経験してみるといいよ。私は(中国も日本も)両方捨てられなかった。だからここ数年は両国で住みやすいスタイルを築くために頑張ってる」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)











