8日に韓国(ソウル・江南)で開催された『第62回百想芸術大賞』のTV部門にて、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて全話独占配信中のオリジナル韓国ドラマから、『メイド・イン・コリア』が最優秀男優賞(ヒョンビン)、『パイン』が助演女優賞(イム・スジョン)を受賞した。

 同大賞は、2025年4月1日から2026年3月31日までの地上波、総合編成、ケーブル、OTT(動画配信サービス)、ウェブコンテンツ、韓国で公開された韓国長編映画と演劇を対象に優れたコンテンツの功績を讃えるイベント。
“韓国のゴールデングローブ賞”と言われるほど注目度が高く、役者やスタッフ陣にとって最も受賞したい大賞のひとつでもある。授賞式では、『メイド・イン・コリア』より、ヒョンビンが最優秀男優賞を受賞した。また『パイン ならず者たち』よりイム・スジョンが助演女優賞を受賞した。

 『メイド・イン・コリア』は、1970年代の韓国&日本を舞台に、裏社会を操るエリート諜報員 VS正義を追求する検事の心理戦と裏切りが加速する予測不能な追跡劇を映画級のスケールで描くノンストップ・チェイス・エンタテイメント。

 緻密な世界観と完成度の高さでSNSでも大きな反響を呼び、アジア太平洋地域(APAC)のディズニープラスにおいて2025年に最も視聴された韓国発オリジナル作品となった。主演のヒョンビンは本作のために13キロの増量に挑み、その圧倒的な肉体美&悪役にもかかわらず、あふれ出る色気に賛辞の声が相次いだ。

 『ミセン-未生-』でも知られ、韓国で高い人気を誇る作家ユン・テホによる原作ウェブトゥーンを実写化した『パイン ならず者たち』は、韓国沖で発見された貴重な財宝を巡り、ならず者たちが激しい争奪戦を繰り広げるクライム・アクション。騙し騙される予測不能なストーリー展開で視聴者を翻弄した。
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