サッカーのスコットランド・プレミアリーグで10日、セルティックの日本代表FW前田大然はホームのレンジャーズ戦にフル出場し、2ゴールの活躍で3―1の勝利に貢献した。

 1―1の後半8分に勝ち越しゴールを決めると、圧巻は同12分。

エリア内で相手のクリアボールを左足を出してカットし、ボールが頭上に浮くと、ゴールを背にした状態から右足でオーバーヘッドキック。鮮やかな弧を描いたシュートがゴール右隅の上に吸い込まれると、衝撃弾にスタジアムは熱狂に包まれた。

 前田はリーグ3戦連発&5得点で今季12得点。5月15日のW杯日本代表メンバー発表最後の一戦で好調をアピールした。

 チームも宿敵レンジャーズに勝利し、首位ハーツと勝ち点差1に迫り、逆転でのリーグ5連覇も視界にとらえている。

 なお、MF旗手怜央は後半途中から出場した。

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